谷口たかひさが絵本の帯にコメントを寄せました
「僕がいた東南アジアの国では、そのゴミがどうなるか知らなくて、子どももポイ捨てが当たり前になってる。」「自分がポイ捨てしたゴミで、生きものがどうなってるかを知れば、ポイ捨てをやめてくれると思う。」
「そんな想いで1年以上かけてつくりあげたこの絵本の帯に、谷口さんのコメントを付けて出したい。」
そう言って谷口のお話会に来てくれた大学生、南大樹くん。
彼が作る絵本の帯に谷口がコメントを添えています。
2万部を普及させるため、本気でやっていて、大手メディアなどでも取り上げられているそうです。
物語の中では、レジ袋の「ビニー」が、自分が生きものを傷つけている事を知って、深い悲しみに暮れるけど、ではどうすればいいのか?に希望を見い出していく…。
たくさんの人の手に届くことを願って!
詳細は以下サイトご覧ください。