「こんなことが、起こるなんて」
画面の向こうに広がる被害はあまりにも大きく、それに対して自分が出来ることの絶望的なほどの小ささに、打ちのめされました。
あれから10年。
今でも毎年、日本のどこかで豪雨災害は起こり、その度に、自分の出来ることの小ささに泣きたい気持ちになります。
それでも、もう、私は打ちひしがれることはありません。
起きてきた災害に対して、私が出来ることなんて情けないくらい小さいけれど。
これから起きるかもしれない災害に対して出来ることは、無限にある。
そう、信じられるからです。
私たちが暮らすこの美しい緑の星を、美しいままで次の世代に手渡していくために、何が出来るのか。
谷口さんのお話を聞きながら、一緒に考え、一歩を始めてみませんか。
10月13日(水)10:00−12:30(開場9:45)
広島県広島市 合人社ウェンディひとまちプラザ まちづくり市民交流プラザ 北棟5階 研修室A(谷口たかひさ参加)
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